持病の定期検診
2ヵ月に1度、検診に行く。
ステロイドを飲んでるので、
副作用による骨粗鬆症の検査とか、
心臓エコーだとか、いろいろやってくる。
これも、60歳までと決めている。(勝手に。)
還暦を過ぎたら、持病に関係なく、
歳のせいで、どこかしらガタがくるはずだ。
あれもこれも検査して、
余分な病気まで発見されたくない。
できれば、ステロイドも止めたいが、
それができなければ、
せめて、他の検査をいっさい止めたい。
病院には通いたくない。
総合病院・・・あいかわらず、にぎわっている。
私も含めてだが、
『あんたら、どこが悪いの?』
先日、爺さんが、自身の病気のことを愚痴って、
『他の病気だったら良かったのに。』と言ったので、
つい、ムっとして、大人げなく言い返してしまった。
鬼嫁 『私のおばあちゃんのように、脳卒中で倒れて、
10数年間も半身不随で一人暮らし。。。その方がいい?』
爺さん『その方がいい。』
鬼嫁 『おばあちゃんが生きてたら、変わってほしかったかもね。
それじゃぁ、(近所の奥さんのように)
首の腫瘍で、30年間、寝たきりで過ごすのは?』
爺さん『・・・・・』
それは、イヤなんだ。
いや、そういうことじゃないのよ。
どんな病気でも、病気じゃなくても、
その人の受け取り方だと思うのよ。
現実を受け入れて、どう過ごすか・・・だよ。
あの病気だったらいい、とか、この病気はイヤだ、とか、じゃない。
爺さん、あなたは、どんな病気でも、きっと、愚痴ってたよ。
愚痴って楽になるなら、少しは、お付き合いさせていただくけど、ね。
私には、理解できないわ。
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