鬼嫁が行く
ここのところ、介護ネタが多いな。
御存知のように、爺さんが入院している。
私は、時々しか病院に行ってない、不肖の鬼嫁である。
それでもまぁ、行けば、いろいろ話すわけで・・・
いつものような雑談と、
これまた定番になった、『死にたい』という話。
爺さん、とにかく(精神的に)弱い。
少しでも体調がすぐれないと、不安でしょうがない。
すぐにでも、病院で注射や点滴をしてほしいと思うらしい。
鬼嫁 『そんなに死にたかったら、
今度、痛くなったり、調子悪くなった時に、
いっそのこと、死ぬ気で我慢してみる、とか?』
爺さん『・・・(^^ゞ それもいいかも・・・』
鬼嫁 『我慢しつくした後に、何かみえてくるかもよ。
悟りというか、覚悟ができるかも。。。』
爺さん『いやぁ。。。覚悟はしてるつもり・・・なんだけどね。。。
やっぱり。。。我慢できないかも。。。死ぬのは怖いし。。。
これでは、まだ、死ねないわなぁ。。。(^^ゞ』
鬼嫁 『そうですねぇ。まだまだですねぇ。』
そうだよなぁ。。。
体調は悪いし、身体は思うように動かないし、
時々、どこにいるかわからなくなるくらい、変になるし、
先に、何か楽しみがあるわけでもない。
それなのに、生きている。
私が同じ立場だったら、
同じように、『生きていたくない』と思うだろうね。
爺さんの痛みやつらさは、爺さんにしかわからない。
爺さんの背負ってるものを、他の誰かが背負うことはできない。
話を聞いてあげるくらいしか・・・
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